コンソールの扱い

コンソール、つまり、VMware Workstationを起動したときに表示されるGUIだが、これは、どうやら、VMware Serverなどと同じような形態になったみたいだ。おそらく、"Run Virtual Machines in the Background"はそのために可能になったと考えられるし、実際に、VMwareが反応しなくなった場合に、閉じるボタンを押して強制終了しても、VMのセッションは生きたままだった。これは結構良いかもしれない。