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Surface Pro 3とXperia Z2 Tabletの両方を使って分かったこと

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Xperia Z2 Tablet の圧倒的な軽さ・薄さ

気軽さでいうと、この軽さ・薄さはヤバイ。500g以上のものが持てない体になってしまう。

さらに、防水だし、そもそも、薄すぎて軽いので、華奢な感じが逆にない。実際の所、数十センチ程度の高さから落としても、軽さとフラットさが功を奏して、割れる感じじゃない。オムニバランスデザイン?とやらのおかげで、角から落ちず、面で落ちるので、空気の層に守られて、大きな音を立てて落ち、何ともない(数回程度、落とした)。

よーくみると、充電端子を中心に、全体がV字に反っているのだが、まぁ、これも薄すぎる性だと思った方が良いと思う。

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Surface Pro 3に関しては、多分、落としたら即死でしょうね。あと、フローリングとかだと、フローリング側にもダメージが有ると思われます。これは落としちゃいけない。

ソフトウェアの充実度合い

昔から比べて、Android自体もかなり成熟したので、ウェブ、メール、テレビ視聴、その他において、ほとんど不便は感じない。
そして、Windowsに比べても、ツールの類が不足している感じはなく、逆に、Windows Storeと比べれば、Google Playの方が何倍もマシだ。
ソフトウェアキーボードに関しても、僕は、ATOK信者なので、標準品についてはなんとも言わないが、ATOKが使えるAndroidで困る事はほとんどない。
Officeに関しては、MS Officeは、Xperia Z2 Tabletとか、Xperia Z Ultraでは使えない。スクリーンサイズで制限しているのかな?まぁ、Androidでマジメに編集する木は最初からないので、互換アプリで十分かなぁ・・・。人によっては困るだろうけど。

Surface Pro 3に関しては、タダのWindowsなので、Visual StudioもOfficeも、VMwareすら、当然動く。悪くはない。ただ、タブレットとしては、ソフトウェア不足。OneCalendarとか、outcoldplayerとかを発見したことによって、Android並に使えるぐらいにはどうにかなった気がするが、その他が・・・。タブレットとして使わないなら、ノートPCで良いかなぁと思う部分はかなりある。

録画した動画を観る

うちには、REGZA 47Z7でタイムシフトマシンが動いていて、Surface Pro 3(Windows 8.1)だと、StationTV Linkで撮りためた動画を楽しむことが出来る。一方で、Xperia Z2 Tablet(Android)では、nasne以外のDTCP-IP危機の動画を見るのは無理っぽい。TV SideView+テレニコツイの環境、凄く良いのだが、そこが残念。

ペン

これだけは、Xperia Z2 Tabletの残念なところ。Z Ultraでは鉛筆でもジェットストリームでも画面に落書きできたのに、なぜそれを、Z2 Tabletで実現できなかったのか。

それから比べると、Surface Pro 3のペンは良い。絵描きの人達のレベルでの不満は正直理解できない部分もありますが、やはり、Core i5のCPUもあるのか、書き心地や追従性は、Androidの端末とは比較にならない。一般人が買う機械にここまでのペンが付けば、文句はない。

バッテリー持ち

どちらも、バッテリー持ちという意味ではほぼ問題を感じないレベル。一日に一度の充電で十分すぎる。僕の使い方だと、どちらも、充電は2日に一度でもどうにかなる。

まぁ、ぶっちゃけ、重い処理をやれば、端末に関係なく熱くなる。それは、Xperia Z2 TabletSurface Pro 3も同じ。ただ、Surface Pro 3は多少、熱が籠り気味で、ファンも多めに回っている気がする。それは、ThinkPad X1 Carbon(2014)なんかと比較しても感じる。設計次第ではもうちょっとどうにかなったのかも知れない。液晶込みでこの薄さだと難しい部分もあるのだろうが。

Xperia Z2 Tabletに関しては、ほんのり暖かくなる程度。ゲームとかしなければ。それに、こっちはファンがないので、そもそも、うるさくはない。

外部ストレージ

個人的にはmicrosdが刺されば文句はない。そういう意味では同じ。また、Xperia Z2 TabletWindowsのネットワークには普通に繋がるので、PCの共有フォルダにあるファイル群を閲覧するぐらいは余裕。困らない。

液晶

Surface Pro 3の方が明らかに綺麗です。高精細だし、発色も良い。色味としては、Surface Pro 3は緑かぶり、Xperia Z2 Tabletは紫かぶりです。まぁ、両者とも色調整は出来なくはないので、気になる人は調整しましょう。

あと、Xperia Z2 Tabletは、Surface Pro 3と比べても、縁が太いというのは人によってはかなり気にするでしょう。しかし、縁が細すぎると、手で持つ部分が少なくなりすぎるという欠点もあるので、この辺は設計時に敢えてそういう風にしたとも思えなく内部分もありますが。

解像度に関しては、個人的には、今更、解像度の低い環境には戻りたくはないんですが、Windowsはまだまだアプリ側が過渡期で、アプリによっては、文字が小さすぎて・・・っていうのも有ります。開発者のみなさま、さっさとHigh-DPI対応しやがれ。

キックスタンド!

これはXperiaにも是非欲しい。
ただ、Surface Pro 3も、結局、縦にして使おうとすると、キックスタンドは使えない。縦にするスタンドが欲しいーー。
そう考えると、どっちもどっちです。

キーボード

実のところ、Surface Pro 3のタイプカバー未評価。US配列信者なので、未だ、注文中だったりします。後日、別評価と言うことで。

ここは、ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード 良いですよってことで。

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Xperia Z2 Tabletでも、Surface Pro 3でも、Bluetooth接続で、キーボードだけでなく、ポインティングデバイスにもなるという意味で素晴らしい一品です。高いけど。

使い心地

Windows 8.1(Surface Pro 3)は過渡期過ぎる。いろいろと悩ましい。特にOS標準のソフトウェアキーボードは残念すぎる。使いにくすぎ。フルキーボードモードにすると、主要なキーが小さすぎるし、かといって、アルファベットだけのキーボードにすると、「@」すらモード切替なしで打てないのは致命的すぎる。

キーボードがあれば良いんでしょって話になるけど、そうすると、重い。結局、1kgの壁はきついなぁという。

Xperia Z Ultraは、ATOK入れるとソフトウェアキーボードに関しては特に不満は感じなくなる。逆に、物理キーボード接続時に、日本語・英語の切り替えが多少鬱陶しいぐらいか。

価格

どちらも高い買い物です。決して安くはありません。あとは、AndroidWindowsかという。

結論

この勝負、Xperia Z2 Tabletの勝ち。

まぁ、僕のように、既にノートPCを持っていることが前提になるかも知れませんが。1.3kg程度のノートPCにバックアップとして、Xperia Z2 Tabletを追加で持ち運んでも、2kg行かないんですよ。

(仕事をしないという前提で)旅行中のお供にするなら、Xperia Z2 Tabletだけで十分でしょうね。濡れても良いので、本当にどこにでも持って行けますし。

・・・というXperia信者の戯言でした。

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