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eSATA+USBコンボポートを使ってみる

ThinkPad ハードウェア

ThinkPad T400sには、eSATA+USBコンボポートという、一見、見慣れないポートが搭載されています。このポート、Lenovoでは、eSATA・USBコンボと書かれていますが、別名、eSATApポート(pはパワーか?)というようです。そして、さらに、12V給電を追加したものは、eSATAp+みたい。ただ、いずれにしても正式名称は今のところ不明です。

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このポートは、簡単に言えば、USBポートにも、eSATAポートにもなるというものなんですが、さらに、eSATA利用時に、対応ケーブルを使うと、USB側から、5Vの給電も行えるというアイデアもののポートです。しかしながら、いろいろとググってみたんですが、実際に使ってみたという例を見つけることは出来ませんでした。と言うことで人柱レポートです。

ケーブル売ってくれ

とはいうものの、このポートに対応したケーブルがほとんど売っていません。というか、ここにある、SATA 5Vケーブル(POWER5V-S30)という奴しかないようです。そして、上位品としては、12Vの給電(3.5インチのHDDは12Vが必須な事が多い/2.5インチ以下のHDDだと、5Vだけで良い)も出来るケーブルもあるようですが、どうも、そちらは単品では売っていないようです。

ということを総合して検討したところ、5V給電しかできないケーブルだけに\2,080払うよりも、eSATAp+ パワーブラケットセット(PW12VSET-BRA)(\2,980)を購入した方が得だと思ったので、こちらを注文してみました。

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で、ブラケットの方は、デスクトップPCのマザーボードにSATAとUSBのポートが等されていて、さらに+12Vが一つ余っていれば普通につなぐことが出来るだけなので、特に目新しい部分はないといえます。

ケーブルが太すぎる

で、大は小を兼ねるというつもりで、上位品のケーブルを選んだんですが、こいつ、予想以上に太くて、取り回しに困ります。5Vの給電しか必要ない場合(2.5インチ以下のHDDしか接続しない場合)であれば、素直に、POWER5V-S30を選んだ方が良いでしょう。

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ちなみに、コネクタの金色の端子の部分が、12V給電に使われているらしいです。

つなぐ

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ということで、確かにケーブル一本でThinkPadと2.5HDDが繋がりました。しかしながら、この取り回しの辛いケーブルだと、あんまりメリットは感じられませんでした。20cm程度で系の細い、取り回ししやすいケーブルじゃないと辛いです。