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静音Core i7

いろいろあって、自宅が会社になりました。
まぁ、いわゆる独立って奴です。まだ、いろいろとゴタゴタしているのは事実ですが、基本、家で仕事。

ということで、寝室も兼ねている家に開発用PCを置くに当たっては、当然、静音性を一番に考えたい。しかしながら、Core i7の快適性になれてしまった今となっては、性能も妥協しがたい。

まぁ、上記のような理由から、静音パソコン(BTO)・静音パソコンパーツ専門店レインというBTOショップで、SuperSilent-i7というモデルをベースにカスタマイズしました。公称値、18db。オリオスペックも検討したのですが、24dbだったので、こちらにしました。

また、デュアルディスプレイ環境が必須なので、ELSA GLADIAC 796GT SILENTというビデオカードを選択。正直、ビデオカードの性能は、Aeroが快適ならそれで十分。CUDAとかに少しだけ興味もありますが、遊ぶ暇があるのかな。

ただ、メモリが6GBまでしか選べなかったので、別に6GBを購入して、12GBまでアップグレードしました。他はまぁ、そのまま。

当然、OSは、Windows Vista 64-bit Editionです。

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音に関しては、夜中でも、音はほとんど気になりません。確かに、本体に耳を近づけると、低い地鳴りの様な音と、あと、いわゆるコア鳴きといわれる現象に似ている、高音域の音(今回の音は実際はHDDから出ている模様)が聞こえてきますが、その程度。グロウアップジャパンSmartDrive Classicというケースが功を奏しており、ダイレクトにHDDの音がするわけではないです。結局、2mも離れれば音はわからないほど。ワンルームに住んでいて、寝る部屋とPCを置く部屋が同じという状況でも、電源を入れたまま寝るというのは十分に実現できると思います。公称値18dbというのも伊達ではありません。

このPCは静音化のために、全体的に静かなファンばかりを使っており、また、電源が、SilverStone SST-ST45NFという、ファンレスの400W電源(消費電力に関しては、標準構成ならば特に心配する必要はないようです)であることなど、いろいろとこれからの季節は不安要素満載ともいえるんですが、一応、CPUID Hardware Monitorで監視する限りは、22.5度の室温で、

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といった具合。だいたい、40度台。Visual Studioでかなり大きなプロジェクトをビルドしながら、動画を再生しながら、VMware上にCentOSをインストールとか無茶をしても、一部のコアが50度強まで行く程度。僕はゲームとかしないので、グラフィックカードに負荷をかけるとどうなるのかについては見ていません。

さすがに、ケースの天板がほのかに暖かいことや、ファンからは当然、生ぬるい風が出てくるのは当然なんですが、それでも、ケース側面は十分にひんやり状態ですし、電源部分をケース後方から触れてみても、ここもひんやり状態。少なくとも、オーバーヒートとかいう状態ではありません。

むしろ、HDDの温度が一番高いのが不安要素。とはいうものの、Googleによる調査(PDF)によれば、2〜3年は温度による故障率の違いは特に大きくない様なので、心配しないことにしておきます。最近のHDDは進歩しているでしょうし。