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The Future of Remote Desktop

何を隠そう、というか、バレバレだけど、espresso3389の3389は、Remote Desktop Protocol (RDP)のデフォルトポート番号。このプロトコルというか、この機能こそが僕がWindowsに惹きつけられている最大の理由。

少し前まではWindowsほどリモート管理に向いていないOSもないと思っていたけど、Windows 2000 ServerのTerminal Serviceで、RDPに出会い、Windows XPのリモートデスクトップで、ファイルを転送できたり、音を鳴らしたりできるあほすぎるほどの高機能ぶりに度肝を抜かれ、Windows Vista RCでは、リモートでもDirectXが動きそうだという事に胸を弾ませ(結局、Vistaでは搭載されなかったんだけど・・・)、ついに、Windows 7でその機能が日の目を見そうだというこの感触!!!

Windows 7 Presentation Virtualization: Graphics Remoting ( RDP) Today and Tomorrow

Windows 7のリリースが非常に楽しみになります。

いや、もう日常の生活では、リモートデスクトップはなくてはならないものになりつつあります。世界中のどこからでもリモートデスクトップで自分のPCにログオンできるようになってから、いろいろなことが非常に楽になりました。韓国に旅行に行っても、ホテルの端末から家のマシンにログオンすれば、もう、いつも通りの環境。何も不自由を感じることはないのです。USB接続も転送できるから、デジカメのデータを家にコピーしたり、他人のマシンのプリンタでファイルを印刷なんて朝飯前です。

まぁ、問題もないわけではなく、個人的にどうにかして欲しいのは、

  • ホストとゲストでキーボードの種類が違うとキーマップがおかしくなる問題
  • NUM LOCKの状態を共有してしまう問題

は是非とも直してもらいたい。アメリカ人だけだと、みんなUS配列だから前の方の問題はわかりにくいのかもしれないけど、後者は結構問題だと思うんだけどなぁ。特にデスクトップからノートPCとかだと、後でノートPCを使うときにNUM LOCKがかかっていたりして手に負えない。

あと、今更ながらTS Blogを見ていて、Smart Sizingという機能を発見。

“Smart-Sizing” the TS Client

何に使うのかは微妙だけど、ちょっとおもしろい。ちょっとサイズが小さいのでわかりにくいかもしれないけど、要は、リモートデスクトップクライアントをウィンドウ状態で利用するときに、画面を縮小してフィット表示してくれるという機能。

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